オトシン特集。。
おはようございます。
会社には「オトシン水槽」なるものがあります。
水槽サイズ 横45×奥30×高45という水槽です。
詳細は依然書いた記事に詳しく載せていますのでそちらを参照してください。
今いる生体は(魚はすべてオトシン)
ネグロ 多数
ミムルス 2
グリーンドットパラ 2~3
ミナミヌマエビ 多数
というったところです。
他の生体を入れていないのは、ネグロがよく産卵するため食べられない措置です。
とっても稚魚育成をしないので生まれても残るのは1~2匹でしょうか。
さて、
今回はたぶんブログには載せていないはずの画像を何点か載せます。
わかりにくい画像ですが、手前オス、奥メスです。
ぼけた画像ですが、おなかがパンパンに膨らんでるメス。
他の水槽に引っ越ししてもらった最初の産卵時の子供が親サイズになってます。
流木に隠れるオトシン達。。
いや、隠れてないな。
ネグロのメスとガラス面に産み付けた卵。
会社のネグロはガラス面に産むけど、水草や流木には産みません。
グリーンドットパラオトシン。
サイズが小さいんですよね。
ネグロの稚魚。裏から見るとナマズ類みたい。
並オトの画像も探したんですが撮ってないみたい。。
30×45×45に1匹いるだけだからなあ。。
今年
今年2月に撮影していた生まれて1~2日の稚魚。
顔をよく見てください。
口がかわいいじゃありませんか。。。
口かどうかわかんないけど(笑)
ということでオトシン特集でした、
ほぼネグロなんですけどね。
しょうがないです。会社の水槽群で頻繁に産卵するのネグロとアドケタだけなので。
アドケタは一切孵化しないんで画像取れないし。
また画像たまったころに纏めます。
今日の1枚
オトシンじゃないです。
30水槽②にApビタエのペアと同居しているミナミヌマエビ。
写ってるの4匹ですが、見事に警戒色になってる。
でも餌があると突かれようが気にせずむさぼり食べるスカベンジャー。
この言葉を書くとエビを主に飼育している方は気を悪くされたらすみません。
自然界ではエビカニ貝とともに死肉を食することの多いので。
ちなみにこの画像も知らぬ前に☆になっていたビタエのメスが骨だけにされていたわけです。(多分☆になって1日で完全に骨だけになってました)
水槽内ではよくある光景ですね。