会社で熱帯魚のブログ

強制的に会社に水槽を設置!!!マクロレンズで撮影。。

会社の会議室等で半強制的に設置した水槽に関して書いていきます。オトシン・コリドラス等、小型魚メインになります。
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オトシン図鑑016 ヒポプトポマ スタインダックネリィ

はるき

おはようございます。


オトシン図鑑016 です。 超久々ですね。


今回の魚種はオトシン図鑑006

 でもちょっと紹介しています。


学名  Hypoptopoma steindachneri


日本名でいうと、 ヒポプトポマ スタインダックネリィ


となります。

この名称で販売されることはほぼありません。

スタインダックネリィとして販売されたの1回だけ見たことあるかな。



原産地

グラレ同様広くアマゾン川流域で採取とのことです。



魚種判別

本種はですねえ。

他種の混じりで入ってくるんですよ。


Hypoptopoma gulare(ヒポプトポマ・グラレ)だったり


Hypoptopoma thoracatum(ヒポプトポマ・トラカータム)だったり。


しかも、大抵「ジャイアントオトシン」や「シャークフィンジャイアントオトシン」みたいないインボイスで来るのでSHOPさんもそのままの名前で販売します。


その中から混じるスタインを見つけるのは至難の業・・・・


でもなくて。


完全成体であればわかりやすい特徴があります。

これはオトシン図鑑006でも記載している


尾ビレ


となります。

左がグラレ 右がスタインダックネリィです。
スタインは尾ビレ先端に完全な黒い縁取りがあります。グラレにもちょっと出たりはしますが、スタインほど明確な形にはなりません。


違いをマニアさんに書いてもらいました。



尾びれ最後の部分に黒い縁取りがあるかないかで鑑別可能です。

例外として、

成長途中の個体はグラレも同じような特徴ですので判別無理です。

これはグラレの成長過程7~8cmくらいの個体です。



スタインの子供です。

見分けつかないですね。両方育てて気が付いた点としてはグラレは模様が濃い。

スタインは斑点というか模様がまばらな感じがします。



あと頭部の鱗の違いもあるのですが、

海外のサイトでは

「本種は、傍吻側板と第 2 眼窩下骨との間に 2 枚以上の副鼻板を持つこと ( H. gulare およびH. machadoiでは副鼻板が 1 枚であるか、副鼻板が存在しない)、管支持板と第 1、第 2、第 3 眼窩下骨との間に 1 枚の板を持つこと (2 枚の板を持つ)、管支持板が前内側縁に沿って小さな板と管を支持する大きな後部に分割されていること (管支持板は 1 枚の分割されていない)、基弯骨が外側に狭窄していること、骨盤間距離が 2.0-6.4 (5.1) (対して > 6.5) であることにより同属から区別される。」


いや~~~難しいですね(笑)

頂いた画像どっか見つけられなかった。


卵や生まれたて稚魚はグラレとの違いが明確です。


スタインの卵は黄色~オレンジです。


グラレはしっかりグリーンです。



種別不明のオトシン稚魚が生まれています。

稚魚の上部からのシルエットですが、頭頂部の模様が違います。



推奨飼育環境
飼育している方が少ないので何とも言えませんが、成魚4匹を何年か飼育できています。

水温23度 TDS50以下 で発色よく維持できてます。




性格

体はデカいけど臆病ですね。グラレと変わらない雰囲気です。



混泳
摂食行動ができているようであれば中型テトラ類などでも問題はないです。
しかしながら、オトシン相手でも気後れして底に下りてこないことがあります。
夜暗くなって数時間でも底に下りて摂食活動をしない場合、隔離して単独飼育にする必要があります。

グラレ記事のコピーですね・・・




人口餌もよく食べます。。動物性の餌と併用させてバランスよく与えることが重要かも。
昼間出てこなくても夜照明を落とす前に給餌し、消灯1~2時間後に摂食活動していれば安心です。

これもグラレ記事のコピーですね・・・




販売価格
2020年~からです。
4,000~8,000くらいでしょうか。。







雌雄判別
なんとなくですが、、繁殖期はオスが黒っぽいのかなと。

今のところメスが大きめだと思います。
正直判別激ムズです。




繁殖難易度(★★★☆)
難易度は4つとしました。
今のところ私以外繁殖情報が出てきません。

理由は、もともと入荷する個体数が少なく雌雄揃えて飼育できてるアクアリストが少ないのかもしれません。



Hypoptopoma steindachneri (ヒポプトポマ スタインダックネリィ)の産卵風景 高画質版

Tポジ動画です。



産んだばかりの卵の高解像画像です。


こう見るとグラレとの差がわからないです。




飼育難易度(★★★☆☆)
★3つとしました。
間違えられやすいですが。。デカいですが、強いわけではないです。
狭い水槽だとビュンって動いた時にガラス面に吻部が激突して傷がいくだけでも致命傷となります。

これもグラレ記事のコピーですね・・・



寿命
全然わからないですが、生まれて半年で8cmくらいまで成長することからデカいからオトシンの中でも長寿というわけではなさそうですね。
昔から輸入されてると思いますが、情報が少なすぎて不明です。


うわあ、ほぼグラレと書くことが同じで困る。。


画像集

稚魚はいつでもかわいい。


卵を隔離している画像です。グラレとの違いで産卵場所があります。

本種はうちでは必ず底のガラス面に産みます。そしてコリドラスに食べられてしまいます。

グラレは垂直に近い基材に産み付けるので食卵されにくいです。


生後半月~1か月といった感じ。







協力
オトシンクラブのメンバーさん達。

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