SHOPがどのようにして撮影してるのか。。
おはようございます。
先週書いていた分です。。。
大半の画像は、加工済でブログに上げれば自動的にEXITが消えるのが多いんですけど、
いろんなSHOPの入荷情報の画像など見ると、、一部画像にはEXIT情報が残っていて
カメラ、レンズ、、ストロボ使用しているかどうかわかります。。
ほぼなんですが、、、
ミラーレス+マクロレンズ+ストロボ発光という組み合わせですね。。
大阪、トールマンさんの撮影担当の方にもお聞きしましたが、やはり同じですね。
SHOPさんはどちらかというと、AFを使うようです。
数打っていいのだけ使う、、雑誌の撮影も似たようなもんなんでしょうね。。
僕はストロボもテストしましたが、基本AFマニュアルなので手持ちストロボは使えず、水槽上部などにストロボ固定になります。。
動きのある生体はシャッタースピード上げないといけないんでストロボ必須なんですよね。
そのストロボも複数使えばうまくいくかなあ。。。
予想外がったのは、、望遠+フラッシュと思ってたんだけど、ほぼマクロレンズを使用しているのは予想外でした。。
どうしても被写界深度が激浅なんで失敗回数が増えると思うんですよね。
そういう部分とか詳しく、、、
shopの撮影班と仲良くなっていろいろ勉強したいですね。
SHOPといえば、、
時間とって見に行きましたよ。。。
またまた、、グリーンドットパラオトシン
産地は
ですね。。
最近よく聞く産地 リオ・プレット・ダ・エーヴァの近くですよね。
レア物の場合、同じ魚種でも産地に敏感になってきます。
これは昔コリドラス収集をしていたからかもしれません。
しかし、、オトシンの場合は産地のどこがいいとかではなく採取する場所により実は種類が違うことがあるそうです。。
すべて〇-roomで見聞きしたことですけどね(笑)
で、今回このウルブー産という名目でグリーンドットとマラリアが入ったようなんですが。。。
ほんとにその場所で採取したのかどうかなんて国内問屋でもシッパーの情報をう鵜呑みにしているだけかもしれないですよね。。。
なんにせよ、、
違いが判別できる目を持ってるわけではないので
飼育している魚種を産地違いだけで購入するのは今回が最後かな。。。
SHOPでスレンダージャイアントが売れ残っていたので連れて帰りました。
多分ですが、ライティアナと呼ばれる尾筒が細い種類だと思います。。
今日の1枚
初めて、SheltaCrafta Asatシェルターなるものを購入しました。
本来プレコ用みたいな扱いですが、、さて、、オトシンは居着くのか。。