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パラオトシン・マクリカウダ + ギュンテリー
おはようございます。
昨日土曜日は仕事。今日日曜日は娘のかるたのおつきあいです。
これは土曜日の晩遅くに書いた記事となります。
とあるコミニティで
「？？にマクリが入荷してる！！」って書かれていた。
正直にいうと、、オトシン好きになって1年。。
今では入荷がほぼなくなっているオトシンに対して思い入れとかはないのですが、、
なぜか購入してしまいましたよ・・・・
コリマニアだったころもこんな感じだったかな。。
入荷直後で水合わせ中。。
で、
ですよ、
この画像で5匹中2匹が違う種類だと教えてもらいました。
完全に色飛んでるのにオトシン愛にあふれる方々はすごいですね。。。
元々お店の方とTELしたときに、違うの混じるかも？？って言われていたのですが、
「混じってもいいので元気いいのお願いします」
って話してたんです。
でオトシンマニアが集まるサイトで 3匹マクリカウダ（Parotocinclus maculicauda ）、
2匹スキゾレシス・グンテリィ(ギュンテリィ）（Schizolecis guntheri ）だと教えてもらいましたよ。
ちなみに私はその両方とも初めて見るのでどっちがどっちかわかってないです(笑)
水合わせ3時間してから水槽内に隔離ＢＯＸ入れてその中に投入。。
こっちはアクリル製なので結構きれいに撮影できます。
んと、
上の画像がマクリカウダですね。
違うといわれてる2匹がうまく撮れませんでした。（苦笑）
流木どけたら撮れるんですけどね。
ただ、この隔離している環境で、その2匹は隠れる習性が強くて、ひれの赤いほうは流木のコケをモフモフしてカメラ向けても逃げない。
やっぱり別種なんでしょうね。
で、
気の毒だけど流木取ってみました。
これがギュンテリーになると思います。脂鰭ないし。。。
とりあえずお腹ぺったんこっぽいのでなんとも言えないけど、太らないことには持たない気がする。。。
本水槽にて。。
消灯後、数時間たって照明点けて撮影。
ギュンテリー
マクリカウダ
なんにせよ、日本入荷後間もない個体たち。。
トゲトゲがほぼありませんね。
状態よく飼育できると剛毛になるんでしょうか(笑)
今日の１枚
やっとパンタナルエンシスの雄が撮影させてくれました。
左手前が雄、奥が雌。
右の小さいの2匹がゲオフロイ。いやいや、、小さくないんですけどね。
パンタナルエンシスがデカすぎるんです。