自分のできる最高のアクアリウム構成を。。
おはようございます。
8/20に書いていた記事載せるの忘れてた・・・・・・
この記事がないと今後書く内容が合わなくなるので載せます。
ごちゃごちゃ書いてますが最後のほうに殺菌灯付けてみた。。っていうの載せてないとだめなんですよ。。
淡水アクアリウムで最高レベルの構成ってどんな感じだろ。。。
ということで、、
クーラーも付けたので60ワイド①水槽のみできる限りメンテ回数減らせれる構成にしてみた。
まずは
水槽
2年くらい前??チャームで購入したフレームレスの60×45×45水槽。
容量約100L。
実際使ってみて、、、コトブキとかの商品よりクリアに見えると思う。。
でもガラス厚8mmでくそ重い・・・約25kgある。
フィルター
エーハイムのプロフェッショナル3e2076という商品。
呼び水も簡単、流量落ちるとエラーでお知らせなど管理が苦手な人向き(私向き)
あと、自動で流量変化をさせたり夜間だけ流量増やしたりなどいろいろ機能付き。。
ただまあ・高いし部品潰れたときの保守パーツも高い。
ヒーター
えと、下に載せてるクーラーがGEXなのにヒーターはニッソーです(笑)
理由はこれまでのブログに書いてます(苦笑)
エヴァリスもいいんでしょうけど、個人的に2回切れてるので使いません。
今のところニッソーのヒーターだけ故障してない。
クーラー
今回駐車場で飼育することになり夏を乗り切れないということで設置。
同容量の製品なら一番安いかも。
GEXさん、前回製品で大掛かりなリコールがあったことも販売価格が安くなってるんじゃなかろうか。
外気温35度、元水温33度でも数時間で26度設定値で安定している。
もっと早くにつなげておけばよかったと後悔・・・・
照明
購入自体は2年近くになるのかな??当初水草育成を意識していたのですが、、
今や陰性の水草しか使ってないのであまり意味がない。。。
照射時間は7:00~18:00まで。
ただし、スタートとエンドの各1時間くらいは光量を絞ってます。
という感じの構成
+
今回
殺菌灯
も繋げてみた。
エーハイムのリーフレックスUV350という商品。
構成は
取水口~2076~BK210~リーフレックスUV350~排水口
となっています。
本来淡水水槽には邪道といわれる方も多いです。
要は殺菌灯を使用しないと安定しない水槽はバランスが良くないのでそこを修正すべきってのが一般的な意見ですね。
殺菌灯のグレードが350で2076の流量から逸脱しており、本来500がよかったんだとおもいますが、BK210の出口が12/16ホースであり、そのままつなげるのに350が都合よかったです。
さて、殺菌灯のメリット・デメリットなどは別途書きたいと思います。
という感じでこの水槽をどれくらい水替えだけで維持できるのか。。
今日の1枚
60ワイド①に住むCoスーパーシュワルツィ。
あまり前面に出てこないので見逃しがちですが、背ヒレ伸びてる。。。。