リセットした60ワイド①。
おはようございます。
さて、60ワイド①。
8か月ぶりにリセットしたわけですが、水草の量が少ないんでコケまみれになるのが見え見え。。
足付き流木か棒状の流木を組み合わせて底面積を確保しつつ水草を増やす必要があるかな。
これ、リセット直後の画像ですが、
ミクロソリウムナローを流木を組み合わせた上に載せています。
後ろ側全面、同じように流木を組み合わせて底上げして水草を乗せていこうと考えています。
エキノドルスは溶岩石に活着しているのでこれも乗せれる。
そうそう。。
流木ですが、1か月水槽に浮かべていても全く沈まないのがある。
あれむかつく(笑)
多分いつまでたっても沈まないんだろう。。。
ちょっと今回は底床を薄敷きにしてメンテしやすくしました。
薄くないやん!!
て思う人もいると思うけど、、
前までと比べると超薄敷きなんです。。
今回クリスタルクオーツグラーベルではなく、ナノグラベルという粒がさらに細かいやつに入れ替え。。
ブリードを狙う水槽ではないのでベアタンクはやめました。
メンテを考えると底床なしで水換え頻度上げるほうが楽なんですけどね。
今はアドケタペア(トロンボ産F1)が同居してるけど、この水槽もコリドラス主体で行きたいと思います。
ただし駐車場という環境で夏の水温が上がりそうなだけに25度キープは難しい。
コリドラス主体ならGEXBK210をつなげるかなあ。。
45キューブは気休めにしかならないけどTEGARUかCR-3を使ってみようかと考えてます。
ホース系が違うので変換コネクタ使って大丈夫かどうかテストしないといけないけど。
これ、去年の夏使用していました。
小型水槽用で45cmまで(35~40L)だと夏を乗り切れると思います。
多分ですが、この機種のみヒーター機能も搭載しているので、個別ヒーターを水槽から外すことが可能です。
60cmなどで使用する場合、個別ヒーターは外さず兼用がいいと思います。
本来、外部フィルターに連結して使用するのがベストですが、投げ込みや外掛け式えを使用している場合、
水中ポンプ
を使えば設定水温に合わせた水を循環させることができます。
上部に載せているポンプは西日本用ですので東日本の人は東日本用を購入してくださいね。
でTEGARUですが、35Lとか書いてるけど、外気温35度超えると水温30度くらいが限界かなあ。
20Lくらいなら真夏にエアコン切った室内でも大丈夫だと思われる。。
なんにせよ、水槽用クーラーなんか使わないで乗り越えたいですけどね(^^;)
今日の1枚
スーパーパラレルス。
さて、ペアで購入したワイルドですが、、、、
どっちがどっちなんだ??
左の子は背びれ伸長してる感じでオスっぽいし腹ビレが丸くない。
右の子も背びれ長めで腹ビレがわかりにけど・・・
コリ強いSHOP店長さんが選んでくれたんでペアであることを願う(笑)