90③水槽の続報。。ハーバルエースとPrazipro
おはようございます。。
絶賛崩壊中の90③水槽ですが、
11/14
ハーバルエースを投入。。。
しかし痛恨のミスで、殺菌灯を切り忘れていた。
11/15
また1匹☆になっていたので、
ハーバルエース投入後、Prazipro(プラジプロ)も並行投入。
弊害があるのかどうかはわからんが、すでに☆になった数も尋常じゃないし、
気持ち的に限界。。。
というのも、インペにも感染が拡大していた。。。
11/14の画像
11/15の画像
動きが非常に悪く、危ない状態でした。。。。
11/16も同じ筒の場所で
4匹中、2匹よく似ているので上と同一個体か微妙。。。
リーフがなければわかりやすかったんですが。。
もし同一個体ならついていた物質は取れていることになる。
もう見つからないので☆になってると思われるクリスタルマーブル。
て、あれ?シロガスター?に見えてしまうが、
拡大すると、、
状態が悪くなって病気を併発した。
白点虫がついているのかと思ったんですが、どうも違う感じ。。。
何かしらの寄生虫なのか、人間でいう水膨れみたいなものなのか。。
この生体が薬浴期間中耐えてくれて、撮影出来たらよかったんですけどね。。
撮影日11/16で、それ以降見つかりません。。
推奨は毎日5日連続で投与することになっている。。
で
ハーバルエースは1本の使用できる水量が200L×5日とのこと。。
ようは、90~120水槽だと1サイクル分になる。。
1本送料別1600円くらい。。。
寄生虫や悪性細菌を活動限界に ハーバルエース 150ml 淡水魚用
上のリンクはチャームさんの販売サイト。。
Prazipro(プラジプロ)は1本
購入は
で買えますね。
ちょっと高くて11000円。
しかし、、473ml入りで1回の投与量が15Lで1ml。ということは
160Lの水槽だとほぼ10ml。
概算だが47回使用できる。。。
ハーバルエースを47サイクル使用するなら@75,000かかってしまいますね。
1本の単価はPraziproが高くて手が出しにくいかもしれませんが、効果に差がないなら断然コストパフォーマンスが高いかと。。
2つの得意分野が明確にわかったら使いようなんですけどね。。
今日の1枚
久々に登場かな。。
60ワイドでアドケタやロイファロと同居中のジャイアントオトシン。
正式名称は
Hypoptopoma glare 「グラレ」でしょうか。
尾筒が太く、サメを連想させる吻部が特徴なのかな。。。