おはようございます。

PCを使うようになったのが小学生の時。
親が商売してて早くからパソコンを購入してたことから他の子供より早い段階でPCを触っていました。

小学校低学年のころにはシャープのMZがあったし、NECの8001も小学生の高学年時にはあったかな。
初めて買ってもらったのが8801シリーズだったかな～～～。。うろ覚え。。

昔のＰＣはほんとつぶれなかった。

今はその理由がわかるわけですが、近年のPCは

ほんとによく潰れます(笑)

高いの買うメリットはほぼないと思う。

CPUとメモリの内容がよくて安ければokだと感じます。

おしゃれだから高くてもいいという感性の方はそれでいいですけど、
メーカー品だから高くて当たりまえだと思ってるあなた。。

超間違えてますよ

確かに工場が国内にあって日本でモノづくりしてることを前面に出してる国内メーカーはありますね。
しかしながら、部品はどこから仕入れてるんですか？？？

って話です。

それをメーカーに問うと、国内部品メーカー使用率高いです！！って答えてきそうですが、
使用率をどう見るかですが、部品メーカーが日本でもほぼ中国や東南アジアで製造されている部品です。

昔と違い、純国産の家電製品は作れないんです。

価格が飛びぬけて高くなるというより、すでに日本では作られていない部品が非常に多いです。

この辺突っ込んで書いていくのもいいかもしれませんね。

電子機器が満載された今時の車ってどうなの？？
みたいな話題もできますね～～

話を戻すと、

日本メーカーのPCも世界で売れてるDELLやHPもなんらわかりがないわけです。
というより、海外大手の方が販売数の桁が違うんで国内メーカーより高性能なスペックを安く買えたりしますね。

わすれてはいけないのが、国内のPC販売会社。
イイヤマとかストームとかドスパラとか

海外からユニットを安く購入しストック。
注文があれば国内工場（もしくは海外）で組み立てて納品～

みたいなスタンスが多いやつです。

結局これも、ほぼ100％海外の部品を組み立ててるだけですよね。

結局、どこの使ってもそう大差はないんですよ。
ボタンが効きにくいとかすぐ熱持って話にならんとか論外なのは置いといて。。

昔は国内大手さんはサポートの充実というのが大きかったんですよね。
ＰＣ買えば説明書にサポートセンターのＴＥＬ番号が載ってて、初歩的なことでも
すぐＴＥＬで確認できた。

今はTELサポート自体を受け付けてない会社や、TELは有償サポートのみのこともがある。
有償でもなかなかTELが繋がらず、折り返しの時間指定みたいなので対応などめんどい。

初心者とかPCに弱い方への対応が以前より悪くなってると思うので、結局どこの買っても変わらん気がするわけです。

今日の１枚

ノーマル体色のグンテリー
最近入荷ないですね～。。