手持ち撮影で綺麗に撮れる時の条件がわからない。
おはようございます。
これ、
手持ちで撮影。。
角度変えてトリミング
なんかね。。
魚種によるのかな。
ゼブラオトシンは手持ちでも綺麗に撮れる。。
ちなみに詳細な撮影条件は抜き取れるexif情報から
露出制御モード : マニュアル設定
ISO感度 : 1600
シャッタースピード : 1/125秒
レンズ絞り値 : F5.0
対象物の明るさ : EV0.7
露光補正量 : EV0.0
開放F値 : F2.8
自動露出測光モード : 分割測光
光源 : 不明
フラッシュ : 発光禁止
レンズの焦点距離 : 90.00(mm)
撮影モード : マニュアル
ホワイトバランスモード : オート
デジタルズーム : 1/1
レンズの焦点距離(35mm) : 135(mm)
シーン撮影タイプ : 標準
コントラスト : 標準
彩度 : 標準
シャープネス : 標準
Unknown (A434)2,25 : FE 90mm F2.8 Macro G OSS
こんな感じ。
スレンダージャイアントやマラリアなどの黄色味があるのは三脚使用手振れ補正OFFでやっとこさ撮れる感じ。。
これ、
三脚使用で手ブレ補正も切って被写体動いていないのにうまく撮れてない。
ブログ画像ではわかんないけど、解像度が全然違います。
あ、
オトシンの画像はほぼほぼ三脚使って撮影してるんですよ。
オトシン以外は手持ちが多いですね。
さてさて、、
この摩訶不思議な現象が理解できればもっとうまく撮影できそうな気がします。
これで記事終わるの短いので、、、
天然めだかとマクリカウダ。
この組み合わせは日本で唯一かもしれない(笑)
めだかだけトリミングしたら卵抱えてましたね。。
今日の1枚
左から
クリスタルマーブル
ニューゼブラ
マクリカウダ
90cm水槽にして多種多様なオトシンを混泳させています。