気を取り直して。。。
おはようございます。
ギュンテリー全滅事件。。
思い返せば、2?3週間前、PHを急激に下降させていた。。
もしかすると、ギュンテリーのみダメージを受けていて、水温上昇に耐えられなかった可能性も考えられる。。。
しかし、、
考察は大事だが、過去の事例の「なぜ?」は100%の回答は得られない。
仕事でも5W1Hに準じて対策書を作成することがあるが、
あ、
5W1Hというのは
When:いつ
Where:どこで
Who:だれが
What:なにを
Why:なぜ
How:どのようにして
の略です。
大抵の事例は
「であると考えられる」
とか
「と思われる」
とかの文言が出てくる時点で最終的な結果は
「~と断言する」
という言葉を書けなくなる。
それと同じで、、
目の前で35度の水温で生体が☆になっていったとか、、
PHショックで色あせてふらふらになって動かなくなったとかだったらわかりやすいけど
今回の事例は原因が100%にならない。。
ということで、、対策。。
まずは水温の上昇は抑える水槽の大型化+クーラー繋げた。
現状の形としてこう。。
90×45×45水槽 名前はそうですね。。90③水槽とします。
フィルターは エーハイム2078
クーラー GEX BK210
照明 ボルクス RX122FR とSS を2つずつ。。
水槽以外は以前よりストックしていた分ですね。。
フィルターと照明は中古ですよ。。メルカリとかで安いのでたら買っていました。
で、
気になる生体ですが。。。
90①水槽にいたゲオフロイ 4匹 (1匹なぜかフラフラになってる・・・)
マクリカウダ 7匹
ハロルドイ 3匹
ミナミヌマエビ 多数
なぜか、はいってしまったワイツマニーテトラ。。。
購入後見かけることがなかったので生きていなのにびっくり。。。
本来はゲオフロイを入れる予定はなかったのですが、先日書いたエッグイーター対策です。
今日の1枚
蜘蛛嫌いな人ごめんなさい。。。
水槽メンテ中に見えてびっくりしました。。
すんげ~~~~~でっかい蜘蛛。。
調べたらアシダカグモという名前でドキブリやハエを捕食する主婦の味方のようです。
しかしでかい・・・・・