乾燥イトミミズ動画第2弾。
おはようございます。
前回、乾燥イトミミズをガラス面に貼付けた動画を載せましたが、今回第2弾ということで水槽下部に貼付けてみました。
ブログ「会社で熱帯魚」乾燥イトミミズをくっつけてみた。底編
ん~~Coレセックス強いですね。
60cmに関しては最近冷凍赤虫を減らして、この餌とグロウF、ブラインの残りを与えています。
生体数が多いので与えれば与えるだけ食べきってしまいます。
AGS水槽① で稚貝(すでに大きくなっている)がいるのでマクロ撮影すると、
ん~~~??
サカマキではない感じ。。
アップルスネールぽいけど・・この水槽に親貝いない。
もう1匹。
これはわかりました。
ブルーラムズホーンですね。
ブルーは中々販売数が少ないようですので、増えても引き取り手はありそう。
まあ、、
とりあえず
ガラス面掃除しないといけませんね。
コケと汚れが目立ちます。
60ワイドの小型美魚。
個人的に気に入っているこの子。
左上のミクロラスボラ・SP・ハナビ。
ミクロラスボラと命名されていますが、実はミクロラスボラ系ではないという。。
2006年日本初入荷とどこかのサイトに記載がありました。
私も以前熱帯魚飼育をしていた頃は知りませんでした。
正式名前は 「Celestichthys margaritatus(セレスティクティス マルガリタートゥス)」
訳すと「真珠で飾られた天の魚」
とのことです。
別名として「ギャラクシー」という名称で売られていることもあるそうな。
右下の子はれっきとしたミクロラスボラ系で「ブルーネオン」という品種です。
う~~ん。
色乗ってないですね(苦笑)
奥側の照明落として暗めにすると、こんな感じ。。
ブルーじゃないですね。
NETで画像みてもブルー発色は見あたらない。
どちらかというと、グリーン系イエローな感じですか。
今日の1枚
コバルトブルーラミレジィ孵化45日目。
切り出し画像ですが、真正面からの画像は初めてかな。
目の上の青いラメが眉毛みたい・・・・