保護色
おはようございます。
オトシンに限らずですが、底物って周囲の環境に溶け込む感じで体色が変化する魚種多いですよね。
今、数か月ぶりにマクリカウダの稚魚を育成中なのですが、、


こう、、ガラス面とかにいると存在感があってわかりやすいですよね。

枯れ葉にくっついてると、保護色になってわかりにくいです。
(奥側の個体にピント合わせ)

手前側の個体にピント合わせ。

拡大。
この時期は透明感があって黄色っぽい感じなので枯れ葉などが堆積する環境だと捕食されにくいのかもしれません。
成魚でも7cmくらいですので、生態系では捕食されてしまう下位に属する種だと思われるので、擬態できることは生存するうえで絶対的な要素なのでしょう。
ちなみにオトシン属の成魚も体色変化します。
ただ、回りの環境に溶け込むまで結構時間がかかるので季節の移り変わりなどゆっくり変化することに対応しているのだと思います。
今日の1枚

全長2.5cmくらいでしょうか。生まれて数か月の個体たちです。
右に小さな稚魚が映りこんでいますが、マクリではなくスタインの稚魚ですね。