アピストの子供。。 動画もあります。
おはようございます。
会社でアピスト数種類飼育しています。
子供も生まれる環境はできており、隔離したりしますがちょっと気づいたことがあります。
それは、
親と暮らしている状態では、渋い色になるけど、隔離水槽に入れていると、色が出にくい。
1か月くらい前のトリファの稚魚
サテライトに隔離した時期(4月中旬)
5/5のサテライト内。
どうしても照明の強さが違うのでサテライト内は色とびしちゃうのかな。
この画像もそう。。
実際照明を軽く落として撮影しても変わらない感じ。。
親と暮らすと安心して本来の色彩を出すのか、無意識に自己防衛の保護色になるのか。
さっぱりわかりません。サテライト内は撮影しやすいですが、本来の色が出てこないのが難点ですね。
何代目かわからないブリード個体の子供とワイルド個体の子供とではその辺も違いがあるのかもしれませんね。
これがサテライト内の動画です。
apトリファの稚魚。+APビタエニアータ カレイロ産の稚魚
ちなみに下の画像はビタエニアータ(ワイルド)の母親と子供。
拡大してみると、
あれですね。
稚魚のうちは種類なんか全然わかんないですね(笑)
隔離していない稚魚ですが、オスが捕食しているところを目撃しました。
なかなかペアで子育ては難しいですね。
これはインカ50の一人っ子。
すでに大きくなって隔離したので透明ではない。。3週間前くらいの画像です。
とまあこんな感じで3種類の稚魚を育成中。。
成長が楽しみではあるが、水槽数を増やせないので怖くもある(苦笑)
今では、親と変わらない姿ですよ。
今日の1枚
アピストの稚魚ではなく、、
アベニーパファの稚魚。
純淡水で増やすことのできるフグ。
親もかわいいですが、この子も水槽内ふらふら~~~と漂ってかわいいです。