APトリファ、稚魚浮上した後。
おはようございます。
昨日書いたAPトリファの稚魚ですが。。
昨日の画像で稚魚わかりにくかったようですので、
更にトリミングしました~~
ラトナギリの森の中に母親と潜んでいます。
昨日見つけたときは底にいたのですが。。。
水槽横から撮影すると
この画像だと分からないですよね~~~
トリミングして拡大!!
居ました居ました。
しかし!!
超拡大して気づきました。
ヒドラがいる!!
う~~ん。
カメラでズームしながら観察すると結構います。
以前ブラインシュリンプを捕捉する動画を載せましたが、
ヒドラの捕食を撮影
この生物は小さな稚魚や稚エビも捕食するらしいです。
さて、、
メダカ水槽などでは有名で嫌われるヒドラ。。
当然、トリファの稚魚がヒドラの触手に触れると絡めて捕食する可能性が高いでしょうね。
どうしたのもか。。
せっかくのアクリルBOXなので、水槽から取り出すことは容易なんですけどね。
今日様子見してなんか考えましょう。。
父親は一番離れたところで静止している。。
たぶん、子供に近づくと母親にどやされるんでしょう。
外敵が存在すれば夫婦で守るんでしょうけど、この水槽。。オトシンしか同居していないので平和です。
父親がぼろぼろにされるようなら隣の30水槽②に引っ越してもらいます。
今日の1枚
入荷時より大きくなった淡水カレイ。
同じ種類なんでしょうけど、模様が違うのか、底床にあわせて色替えるのか。。
まだまだよく分からない生態ですね。
今は仲良くミナミさんがそばにいますが、もうちょっと大きくなると襲うようになるのかな。