もう一度再チャレンジを検討。「ヨシノボリ」
おはようございます。
これはメダカとかと同じでブログ書く前の画像です。
日本淡水魚で「ヨシノボリ」。
夏を乗り越えることができず☆になってしまいました。
暑くなる前の状態でヒレにカラフルな色彩を持つ雄個体でしたね。
婚姻色なので通常ではこんな色にはなりません。普通は地味な色でじ~~としています。
で。。
最大でも5cm程度までだったかな??
ハゼ科で縄張り意識が強く同種間では良く争います。
餌はなんでも食べますが、人工飼料はどうだろ。飼ってた頃は冷凍赤虫が好物でしたね。
乾燥赤虫も食べていましたが、フレークなどはあまり食べなかった覚えが。。
黒メダカと同居していたので、生れたメダカの稚魚はすべて食べてたんだと思われます。
こんな体して瞬発力があり、小型で動いている物体は餌と認識するのか捕食しにいってました。
同じサイズかそれ以上の大きさであれば熱帯魚との混泳は可能。。
ただ問題が1つ。。
生息地は知っていて採取は可能なのですが、
以前は娘がこういうことに興味があって一緒にイモリやメダカを取りに行ってましたが、
今は興味がなく、親父1人で網持って用水路うろうろすることができるのか・・・・
そんな度胸があるのか!!
う~~~ん。
ないな。
ないない。。
用水路を見ながら歩くのはできても「網持って」のぞき込みながらバシャバシャするのはきつい。。
今日の1枚
最近単独行動が多い、ベタSP・ターコイズドラゴンの雌。
雄は餌の時だけ出てきてあとは隠れています。