ちょいちょい撮影⑨
おはようございます。
ちょいちょい撮影シリーズです。
正月以降に撮影してたぶん。
並オトシンにも結構な種類がいるわけですが、いまだによくわからないです。
オトシンクラブの博士みたいな方に教えてもらって2種だけ図鑑化しています。
セイヤリーの子供。
すでに本水槽にいる子ですね。食べすぎ? 腹水?
2cm未満の子供はネグロ見たいですよね。明確に尾びれの模様が違うので判別はできます。
グリーンファロエラさん。
正式には
Acestridium dichromum (アセストリディゥム・ダイクロマム)というそうです。
グリファロはまったく図鑑化していませんが、
このような詳しいブログがありますのでそちらを参照ください。。
うちで育ったグラレさん。
図鑑はこちら。
さて、本種は半年くらい産卵が続いています。
雌雄複数いるみたいのでどうなってるかは隠れて産んでるのでわからないです。
結構長いこといるよな。
購入時はガラナsp でしたが まあガラナじゃないですよね。
シングエンシスのでかいやつみたい。。しかしず~~とお腹がでぶっちょのままなんですよ。
定番 マクリカウダ
たぶんスピロソーマ。
産地が変わると表現も違って何が何だか。。。
今日の1枚
グラレの稚魚。
最近は隔離せず放置するのでまったく育たないですね。
これまで結構生まれてるわけですが、本水槽ではまったく育たないところを見るとストレスに弱いのでしょう。5cmくらいに育っても網ですくったりするとショックでダメになる子もいるくらいです。
5cm超えるとすごい強いわけですが。