生体撮影時にまれに撮れる変なの。。
おはようございます。
水槽に向けてカメラ構えてファインダー覗いています。
いや、今じゃなくて撮影時ね(笑)
お目当ての生体がなかなか撮影できずほかのところを見ると、、、
あ、、卵か!!!
やっと産んだのか!!
って。。。
サイズが違うし。。
なにかわかりにくいですよね。。
本来の水面じゃないんですよ。
足し水して水位が上がって、元のガラス面水位に気泡が残ってたというものです。
マクロレンズで撮影するとこのような感じで切り抜いて使えます。。
インボイス パラトシンクルス・スピロソーマ・レシフェ産
pa.sp."Azul"(アズール)本種については別途記事を作ります。。
ちょっと白い異物が結構付着してる・・・・
最初白点だと思ったんですが、オトシンクラブの方でも他のオトシンで起こった現象と似ているということでした。
多分水カビみたいなのが付いてるみたいなんです。。
まだ薬浴できてないんですよね・・・・
え~~、、ブログで使った画像かな??忘れた。。インスタでは載せたの覚えてる(笑)
ネグロの稚魚とラムズの稚貝。
この画像もトリミングして拡大してますよ。
元画像は
これね、結構ガラス面に近づいて撮影してるんですよ。
adobe lightroom classic というソフトで画像編集してるんですけどプラグイン使って
焦点距離など数値化できるの見ると、、
focus distanceの数値が 0.28m。
28cmですね。。
この数値はカメラ内のセンサー素子から被写体の焦点が合った位置までの距離ですので
レンズ先端から数cmということになりますね。
あ、内容が題名とズレたのでこのへんで。。。
今日の1枚
90③水槽。
1日かけてリセットし、成長したグラレ20匹ほどいるのを他水槽へ移動させたい。。
6~8cmの子たちが大食漢で他のオトシンに餌が行きわたらなくなってきた。。。