アピストの子供たち大集合。。入院前に書いた分。
おはようございます。
会社では
AP・バエンスヒ(インカ50)ワイルド
AP・トリファスキアータ ブリード
AP・.ビタエニアータ ワイルド(カレイロ産)
という3種を飼育中です。
すべての種類で子供を取れていますので、その紹介。
まずはインカ50。
2018/4/6撮影 ちと、大きくなってから気づいたので生後何日かわかりません。
201/6/12撮影。
親と変わらないね。
最大までトリミングしたら
オスかな?尾びれにトレードマークのオレンジの輪ができつつあります。
お次はトリファ。
2018/4月ごろ。生後数日かな?
2018/6/12撮影。ビタエニアータの子供も一緒にいるのですが、この子はトリファかな。
サイズも先に生まれてるんで大きいし。
最後に.ビタエニアータ 。
2018/5/23撮影。
はっきりとわかるのはこの子だけ。。
サイズが小さめなので隠れて出てこない。。
とまあ、一応インカ50以外は数匹ずつ生存していますので今のところ増やす予定はありません。
ビタエニアータのメスは子育てが下手なようですでに稚魚の姿がありません。
オスを隔離したんですが、意味なかったですね。
で、
60ワイド①にいるオスを30水槽①に戻すべく網入れても掬えない・・・・・
流木とか全部上げないと無理だ…
当然60ワイド①に入れたインカ50のペアも掬えないわけです。
アピストは物陰に隠れる習性が強く、掬うのが非常に難しいです。
ちょっと今月の週末は水槽どころではないので7月第2週くらいでないと動かせないですねえ。。
水槽間で生体を移動する可能性がある場合、ベアタンク方式がいいと思われる。
今日の1枚
60ワイド②水槽に住むゴールデンアップルスネール1匹だけなんですが、、、
デカすぎる・・・1mm程度の稚貝からこんなにでかくなるんですね。