先日書いたAPインカ50の住処に出入りするとこ動画に。
おはようございます。
先日ブログでココナッツシェルターの入り口が狭くなっていると書きましたが、雌が入るとこ動画に納めましたのでupしますね。
apインカ50、入り口ソイルで埋めて自分だけ出入り。 ブログ「会社で熱帯魚」
あとは、30cm水槽の底床で使用した砂。。
ニッソー テーブルアクア ナチュラルガーネットサンド という商品ですが、、
0.5~1mmと記載があり、丁度いいかと思って他社の量の多い商品ではなくこれを選んだら、、
粒0.5どことか0.2程度がいっぱい・・・・
0.5からって書いたらだめだろ・・・・
底面フィルター使っているので隙間から落ちちゃいますね。
今更どうしようもないのでこのまま使いますけどね。
さて、
30cm2つのうち右側(今後30②水槽と呼びます。)にはパイロットとして60ワイド①からプラティの子供5匹を入れていますが、よくよく考えると
この子達会社の水槽で生れたので強いんですよね(笑)
パイロットとしては強すぎるので意味ないかもしれません。
ただ、生体を入れないとバクテリアの増殖を促せないので、立ち上げは生体入れずに水だけ回すとか言われていますが、それじゃあ飼育水が安定するのは遅いです。
だいぶ前にブログで水質について書いた記憶が。。
去年の10月でしたね。
生体入れないとアンモニアが発生しないのでバクテリアが増殖しません。
してるんでしょうけど遅いんでしょう。
アンモニアを分解するのがバクテリアで、底床やフィルター内のろ材に定着しますね。
分解すると亜硝酸塩「NO2」になって、この物質も有害ですが、更に分解が進むと硝酸塩「NO3」になります。
NO3が検出されれば、まあ水が出来たのかな??ってところです。
これは一から水を作る場合で、私の場合は飼育水やろ材を他の水槽から持ってくるので数日で生体いれれます。
プラティの話しから水質にいってしまった。
今日の1枚
ということで、30②水槽のプラティの子供。。
APトリファを導入するときは60ワイド①にもどってもらいます。